俳優マ・ドンソク、“頭が届かなくて悲しい”…不便そうだがほほ笑ましい休憩時間

俳優マ・ドンソク、“頭が届かなくて悲しい”…不便そうだがほほ笑ましい休憩時間(画像提供:wowkorea)

韓国俳優のマ・ドンソクが小さな笑いをプレゼントした。

27日、マ・ドンソクは「撮影の途中休憩、 頭が届かないな…」という文と共に写真1枚を公開した。

腕を組んだまま横向きになったマ・ドンソク。 しかし、たくましい腕の筋肉で頭がソファーに届かない。

歌手パダ(S.E.S.)は「ひとまず頭がとても小さい」としてウィットあふれるコメントを付け笑いを加えた。

タレントのパク・スルギは「それでも楽そうだ」とうらやましさを表わした。

ネットユーザーらも「笑えるが悲しい現実だ」「髪を伸ばしてください」などのコメントで呼応した。

一方、マ・ドンソクは企画、制作に主演まで務めた映画「狎鴎亭(アックジョン)」を先月30日に公開した。 現在は映画「犯罪都市4」を撮影中だ。

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