俳優イ・ドンゴン、「チョ・ユニと協議離婚…私の味方は極端に少なかった」

イ・ドンゴン、「チョ・ユニと合意離婚…私の味方は極端に少なかった」

俳優イ・ドンゴンが、離婚の心境を打ち明けた。

 去る26日に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記(原題:みにくいうちの子)」では、イ・サンミン、キム・ジュノがイ・ドンゴンの家を訪れる様子が描かれた。

 イ・サンミンが「どうやったら静かに離婚できるのか」と尋ねると、イ・ドンゴンは「とても騒がせたと思っていた」と打ち明けた。

 続いて、離婚について「とても早く、とても短く簡単に終わった。協議離婚だった。問題がなかった」と説明した。

 イ・サンミンが「(結婚生活を)思い出すことはあるか」と尋ねると、イ・ドンゴンは「子供がいるので、子供を寝かしつける時に側にいたこと、朝起きた時に子供の顔を見に(子供部屋に)行ったことなど思い出す」とし、「私が住んでいた家で結婚生活をはじめ、そこで子供と一緒に暮らした。そのため(離婚後)子供と母親がいなくなり、それが寂しかった」と明らかにした。

 続いて「どのくらいの間辛かったか」という問いには「その事実をただ受けとめた」と答え、また「私の味方は極端に少なかった」と打ち明けると、イ・サンミンは「私は100対0だった」とし、笑いを抱かせた。

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