キム・ジェウク、「東京特派員の父…幼少期に日本で生活した」=「アラフォー息子の成長日記」

キム・ジェウク、「東京特派員の父…幼少期に日本で生活した」=「アラフォー息子の成長日記」

俳優キム・ジェウクが幼少期の日本での生活を思い出した。

 10日に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記」では、キム・ジェウクがゲストとして出演した。

 MCソ・ジャンフンはゲストとして出演した俳優キム・ジェウクに「別名がセクシー退廃美男」だと話した。これにシン・ドンヨプも「神父の役を演じてもセクシーな神父だった」と説明した。

 続けてシン・ドンヨプは、ドラマ「コーヒープリンス1号店」で上手な日本語を駆使していたキム・ジェウクに言及し、キム・ジェウクは東京の特派員だった父について家族全員が日本で生活し、小学校入学前まで暮らしたと明らかにした。

一方、「アラフォー息子の成長日記」は母親が話し手となって息子の日常を観察し、育児日記という装置を通じて瞬間を記録する番組だ。

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