テンプルステイを終えたチョン・ヒョンムら3人、“俗世タイム”に暴走=「シングル男のハッピーライフ」

テンプルステイを終えたチョン・ヒョンムら3人、“俗世タイム”に暴走=「シングル男のハッピーライフ」

チョン・ヒョンム、CODE KUNST、イ・ジュスンが、キョンジュ(慶州)のホットプレイスの路地「ファンニダンギル」を訪れ、“俗世タイム”に暴走する。

13日に放送されるMBCのバラエティー番組「私は1人で暮らす」(邦題:シングル男のハッピーライフ)では、テンプルステイを終えてファンニダンギルで俗世の喜びを享受する「コジュム」の3人、CODE KUNST、イ・ジュスン、チョン・ヒョンムの姿が公開される。

チョン・ヒョンムが「トミンナム(トレンドに敏感な男)」であることをアピールする時間が訪れる。若い気運があふれるファンニダンキルに行くと、チョン・ヒョンムの顔には明るい色が漂う。「コジュム」は入口から自分たちを歓迎するトッポッキや駄菓子のチョンドゥギなどファンニダンギルの人気料理に幸せを満喫する。味気ない(?)「精進料理」に大満足したCODE KUNSTは、食べてもまた食べる「モクチャン」になる。

ファンニダンギルのトルコアイスクリーム店が猛暑に疲れた「コジュム」の足をつかむ。CODE KUNSTは華麗な回し技を繰り広げるトルコアイスクリーム販売員の「駆け引き」のせいでプライドが傷つく。眼鏡まで外して勝負欲をあらわにしたCODE KUNSTが、トルコアイスクリームの駆け引きを止めることができるか気になる。「動体視力」訓練を着実に行なってきたイ・ジュスンの挑戦結果にも関心が高まる。

そうかと思えば、「コジュム」が“俗世の最高峰”UFOキャッチャー店でドーパミンを爆発させる姿が捉えられ、注目を集めている。3人ともUFOキャッチャーに全精神を集中した中で、チョン・ヒョンムは「ここで30万ウォンだけ使おう…」と言ってUFOキャッチャーに本気であることを表わす。失敗が続出し、俗世利用料は手のほどこしようもなく追加されるが、それでも「やはり俗世が最高だ!」と叫ぶほど興奮していたという。

このようにテンプルステイを終えて直ちに“俗世ダイブ”する「コジュム」の3人の様子は、13日午後11時10分に韓国MBCで放送される「私は1人で暮らす」で確認できる。

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