「東方神起」ユンホ、「軍隊にいたときからコンセプトを考えていた」
グループ「東方神起」ユンホがニューアルバムを紹介した。
ユンホは7日、ソウル・MEGABOX COEXで3rdミニアルバム「Reality Show」発売記念記者会見を開いた。
ユンホは「2ndミニアルバム『NOIR』以降、2年ぶり」とし「多くの方が今回のアルバムを準備するまで2年7か月だと思われるが、軍隊にいたときから全体的なコンセプトと世界観を考えた。今回のアルバムが発売できるように、本当に多くの方が助けてくださった。苦労もしてくださったし、血と汗と涙が入っていて、この瞬間を指折り数えて待っていた。今もワクワクしていて緊張もしているが、多くの関心と愛をお願いする」と紹介した。
続けて、「リアリティーショー」のテーマについて「僕にとっては数万公演のうちの一部かもしれないが、観客の立場ではたった一度かもしれない。その方々の視点で、その方々だけの話があるだろうし、1編のショーのようにそのような部分を起承転結を整えて作ってみたかった」とし「僕が感じた通りの構成を備えているので、トラック順に聞けば新鮮で面白いだろう」と自信を持って話した。