歌手キム・ホジュン、足首の状態に赤信号「手術しなければならない状況」=「アラフォー息子の成長日記」
歌手キム・ホジュンが病院を訪れた中、良くない状況で目を引いた。
3日に放送されたSBSバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記(原題:みにくいうちの子)」ではキム・ホジュンの新しい家と健康状態が公開された。
この日は新しい家でスケジュールのない1日を過ごしたキム・ホジュンの日常が放送された。キム・ホジュンは午後2時に余裕を持って起床、ベッドから簡単に離れない姿で笑いを誘った。
その後、体重を計るために起きたキム・ホジュンは、1グラムでも減らすために上着を脱いで体重を確認した後、ため息をつく姿で見る人たちに共感を抱かせたりもした。また、キム・ホジュンは食事後、サウナで歌の練習をするなど、親しみやすい魅力を披露した。
続いて、キム・ホジュンは病院を訪れて、レントゲンとMRI検査を受けた。足首の痛みで整形外科に来たキム・ホジュンは幼い頃、運動して足首をけがしたことを伝えたり、「靴を履いて2~3時間公演すれば、アイシングをしても腫れが治まりません」と打ち明けて心配させた。
検査の結果、足首が伸びたじん帯と、骨が伸びて飛び出していて深刻だという診断が出た。キム・ホジュンは「手術をしなければならない状況」という医師の話を聞くやいなや、悩みに陥った姿で注目を集めた。
キム・ホジュンは番組だけでなく、クラシック単独ショー「ザ・シンフォニー」など公演でも大衆に会っている。