俳優キム・スンス、14歳年下の女性との出会い…ソ・ジャンフンが心配「最初からなぜその話題なのか」

俳優のキム・スンスが14歳年下の女性を紹介された。

　26日夜9時5分に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記（原題：みにくいうちの子）」では紹介された女性とデートをするキム・スンスの姿が描かれた。

　この日の放送で50代のキム・スンスは14歳年下の専門職女性と会う時間を持った。

　キム・スンスは「年齢が14歳差ではないか」として「一方では叔父と呼べる年齢」と話した。

　これに対し女性は「実は友人が幼い時にお兄さんのサインをもらってきて私に自慢をした」として「それと共にそのサインを私にプレゼントしたが、私が本当に好きだった記憶がある」と話した。 続けて「そして立派な役をたくさん引き受けて好感もあり、実は私がまたニットがよく似合う人が好きなので、)ニットが似合うキム・スンスは」気楽なイメージがあって良い」とファン心を表わした。

　すると、キム・スンスはトイレに行ってくると言ってニットカーディガン姿に着替えてきて驚きを誘った。 また、キム・スンスは旅行について「私は場所が重要ではない」として「誰といるかが重要だ」と話した。

　女性は「私は結婚を急いでしたくはない」として「ところで女性だから子供のことを考えるしかないが、私は子供4人を産みたかったし、今もそうだ」と話した。 これに対しキム・スンスは「精子、卵子銀行があるのではないか」と言い、これを見守ったソ・ジャンフンは「なぜそれを言うのか」と嘆いた。 これに対し女性はソ・ジャンフンの心配をよそに「私もまだしてはいないが関心はある」と話した。 2人は和気あいあいとしたデートを続け、デートを終える頃、女性はキム・スンスに次のデートを言及してアフター申請をした。