俳優イ・ユジン、新築チョンセマンションに引っ越し「チョンセ金の80%がローン」=「私は一人で暮らす」
一人暮らし2年目の俳優イ・ユジンが新築チョンセ(伝貰/家主に一定金額を保証金として預ける韓国独特の賃貸住宅制度)マンションに引っ越した。
17日に放送されるMBC「私は一人で暮らす(シングル男のハッピーライフ)」では新居で迎えるイ・ユジンの日常が公開される。
日差しが全く入っていなかった半地下の借家で暮らしていたイ・ユジンは「新居であいさつすることになった」とあいさつする。半地下の家賃住宅2年契約期間を終えて引っ越したというイ・ユジンの家は部屋3つ、トイレ2つ、リビング、キッチン構造で、リビングはガラス張りで日差しが入ってきた。
イ・ユジンは「引越しを悩んでいた渦中に、青年専用ローンを知ることになった」として保証金500万ウォン(約50万円)に家賃35万ウォンの半地下チョンセ住宅から2億ウォンのチョンセマンションに引越しが可能だった理由を明らかにする。「(チョンセ金の)80%がローン」という彼は半地下の家賃より少ないローン利子を払ったという。
一方、ミニマリズム感性あふれる新居に引っ越したイ・ユジンの日常は来る17日午後11時10分に放送される「私は一人で暮らす」を通じて確認できる。