ジュノ(2PM)&ユナ(少女時代)、ドラマ「キング・ザ・ランド」台本読み合わせ現場を公開
ドラマ「キング・ザ・ランド」の台本読み合わせ現場が公開された。
JTBC新土日ドラマ「キング・ザ・ランド」は笑いを軽蔑する男ク・ウォン(「2PM」ジュノ扮)と笑わなければならないスマイルクイーンのチョン・サラン(「少女時代」ユナ扮)がホテリエたちの夢であるVVIPラウンジ「キング・ザ・ランド」で本当の笑顔で過ごせる日々を作っていく物語を描いた作品だ。
台本読み合わせ現場にはイム・ヒョヌク監督とチェ・ロム作家をはじめ、ジュノ(ク・ウォン役)、ユナ(チョン・サラン役)、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)、キム・ガウン(カン・ダウル役)、アン・セハ(ノ・サンシク役)、キム・ジェウォン(イ・ロウン役)など「キング・ザ・ランド」の主役たちが全員集まって息を合わせた。
ジュノは「笑いがあふれる現場を作る」と抱負を伝えた。ユナは「この笑いが撮影の最後まで続くように一生懸命頑張る」とファイトあふれる覚悟を明かした。
劇中、パートナーとして出会ったジュノとユナのシナジー効果は断然際立った。隙なくつづくティキタカで笑いを届ける一方、お互いに感情を悟る姿は眠っている恋愛細胞まで目覚めるほどときめきを誘発した。
コ・ウォニは「キングエア」の客室乗務員オ・ピョンファ役を、キム・ガウンは仕事と家族の間で孤軍奮闘するスーパーウーマン=カン・ダウル役を演じる。
アン・セハはずうずうしい話し方と専売特許のコミカル演技で処世術最高レベルのノ・サンシクを演じ、キム・ジェウォンは「キングエア」のイケメン客室乗務員イ・ロウン役を演じ、コ・ウォニ(オ・ピョンファ役)と妙な気流を形成した。
一方、「キング・ザ・ランド」は来る6月に初放送される。