「RIIZE」、自身のバラエティー型コンテンツ「WERIIZE」の新エピソードを予告

韓国ボーイズグループ「RIIZE」が、童心に戻って走る追撃戦の面白さを予告した。
本日(18日)、「RIIZE」の公式YouTubeチャンネルを通じてバラエティー型コンテンツ「WERIIZE」の新エピソードである「RUNNING RIIZE」が公開される予定だ。
今回のエピソードは、「RIIZE」が3対3のチームに分かれて行なった追撃戦を2編にわたって公開する。本日オープンする第1弾では、メンバーたちが「(運動場の)線を越えないでください」と言いながら激しい神経戦を繰り広げ、本格的なゲームに先立ってウォーミングアップと宝探しの時間を持ち、互いの戦力を探索することになる。
まず「RIIZE」は、ウォーミングアップで「ムクゲの花が咲きました」(=日本の遊び「だるまさんがころんだ」と同じ)を始め、粗末な魅力の初めての鬼と彼を見るに耐えられず自発的に次の鬼になった実力者、みんなを震わせた妙なムービングの主人公など各自の個性を誇って「この程度で体がほぐれないほうがおかしい」とし、大いに楽しい姿を見せてくれる。
続けてメンバーは区域ごとに与えられたミッションに挑戦し追撃戦ベネフィットがかかった宝物獲得に乗り出し、切なく「アントン、こっちに来て」と叫ぶメンバー、探索速度と正確度が反比例するメンバー、ボールさえ見れば自信が湧くメンバーなどみんながミッションを楽しむ場面も目を引く。
結局、予想外の連続幸運が訪れたチームとリアクションが減ったチームに悲喜が分かれると、誰かが声を上げて自然にまた別の作戦を継続するが、今後公開される2編の追撃戦は果たしてどんな様子なのか関心が高まる。
一方、「RIIZE」は公式YouTubeチャンネルでバラエティー型コンテンツ「WERIIZE」だけでなくリアルタイムコンテンツ「RISE&REALIZE」、プレイリストコンテンツ「RIIPLY」、カバーコンテンツ、Vlog、パフォーマンス練習など多彩な映像をファンに届け、現在チャンネルの累積再生回数7億回以上を記録し高い人気を得ている。