「MAMAMOO」ファサ、コンプレックスを告白「下半身が遺伝的に大きいタイプ、今は長所」
グループ「MAMAMOO」メンバーファサが、コンプレックスを告白した。
13日に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記」では、ファサがスペシャルMCとして登場した。
ファサは先月発売した「MAMAMOO」の新曲「ILLELLA」に対し、「かわいい見えが『MAMAMOO』だけのシグネチャーだ。久しぶりに出すので大きな豊富が込められている」と紹介し、即席でダンスを披露した。特にファサは履いてきたハイヒールを脱ぎ裸足ダンスを披露し、視線を圧倒した。そして「初放送の時より強いようだ」と笑った。
ファサは練習生時代に屋上部屋で合宿生活をしたと回想した。「チョンジュ(全州)で育ち、ソウルでの屋根部屋はロマンだった。幸せだった」と話すファサは、「下に食堂がある建物で、虫と一緒に生活した。ソラは電気を消してシャワーをしていた。虫が入ってきたら見ないようにと」と、エピソードを話した。
MCのソ・ジャンフンは、「ファサは健康美がトレードマークだ。身体の中でどこが一番自信があるのか」と質問した。ファサは「自分の口で言うのは恥ずかしいが、普段は肩が好きだ。私の家は遺伝的に下半身が大きい方だ。デビューするときまで『どうしてこんなに太っているのか?』とみていたが、最近はトレンドだ。長所になった」と答えた。
ファサはコンプレックスはへそだと話し、「最近はおへそをよく見せる。へそがきれいなら見せられる。イ・ヒョリ先輩もおへそが本当にきれいだ。おへそ美人だ」と話した。