「aespa」、K-POPグループとして初めて仏カンヌへ…世界のスポットライト
ガールズグループ「aespa」が、K-POPグループとして初めてカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた。
「aespa」は24日(現地時間)午後、フランス・カンヌのPalais des Festivalsで開かれた「第76回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門招待作「THE POT-AU-FEU(原題)」公式上映会の直前に行われたレッドカーペットイベントに登場した。
特に、「aespa」はカンヌ国際映画祭公式パートナーである「Chopard」のアンバサダーとしてキャロライン・ショイフレ共同代表およびアートディレクターの招待でレッドカーペットに登場。カンヌ国際映画祭創立後、K-POPグループが出席したのは今回は初めてで、「aespa」のグローバルな影響力を改めて実感させる場となった。
また、「aespa」はメンバーの個性が光るブラック&ホワイトのイブニングドレスに「Chopard」のジュエリーコレクションをマッチさせ、風格あるアティチュードで優雅な魅力を発散。集まった多くの取材陣に囲まれて”フラッシュの洗礼”を受けた。