「EXO」SUHO、「ドラマ『世子が消えた』で初時代劇…不慣れだけど熱心に撮影」
韓国ボーイズグループ「EXO」SUHOがギャップのあるビジュアルを披露した。
SUGIがグローバルマガジン「WWD KOREA」の3月号カバー(表紙)モデルに選定、独特ながらもシックなスタイルのギークシックコンセプトを消化し、視線を引き付けている。
特に、SUHOはフォーマルなスーツからカジュアルルック、多様なアクセサリーまで、これまで見られなかった一風変わった変身を試み、現場にいた数多くのスタッフの反応を引き出した。
この日、画報(グラビア)撮影と共におこなわれたインタビューで、SUHOは3月9日に初放送されるMBN新ドラマ「世子が消えた」について「時代劇が初めてなので不慣れな部分もあるが、既存の作品を探して見ながらキャラクター研究の参考にして、監督とも現場で多くの対話を交わしながら熱心に撮影している」と、作品準備過程と共に期待感を伝えた。
また、SUHOは「ファンの皆さんが僕によって慰めになったと話すが、誰かの慰めになるという言葉が逆に自分には慰めになる」と語った。
一方、SUHOの多彩な画報カットと最近の関心事、今後の活動計画などの話が盛り込まれたインタビューは、WWD KOREA 3月号で確認できる。