「aespa」、世界的なアーティストになるまでの記録を描いた映画「aespa: MY First page」予告編を電撃公開

K-POPの歴史を新たに刻み続けているガールズグループ「aespa」が、世界的なアーティストになるまでの輝かしい夢の記録を生き生きと描いた映画「aespa: MY First page」のメイン予告編が電撃公開され、注目を集めている。

　2020年11月にデビューして以来、アルバム公開と同時にK-POPの歴史を塗り替えているグローバルヒットメーカー「aespa」のまぶしい夢の記録が詰まったスペシャルムービー「aespa: MY First page」が、2月に韓国ロッテシネマ単独公開を控えてメイン予告編を電撃公開した。

　公開された予告編は「aespaが公開する830日間のOFF THE RECORD」というコピーで、ただ今回の作品だけで見ることのできるバックステージビハインドやメンバーが明かす本音に好奇心が高まる。

　またそれだけでなく、パンデミック時期にデビューしたメンバーたちの努力や悩み、このような彼女たちに向かって絶えない応援を送るファン「MY(マイ)」の姿を通じて深い感動も与えるという。おかげで、独特なパフォーマンスで舞台を完璧に完成させるメンバーたちの姿は、圧倒的な「aespa」のパワーを立証する。

　アルバムを出すごとに自分たちの記録を破り、第4世代を代表するアイドルとして位置づけられた「aespa」の挑戦はここで終わらない。「これからはまた新しい姿を見せる時のような気がして」と話すKARINAのインタビューと共に登場する「First CONCERTソロステージ初公開」というコピーは、今回の作品で出会うことになる多彩な見どころに期待を高める。

また、ファンに完璧な舞台を見せるために経験しなければならなかった隠された悩みと努力も公開される。

　最後に、「どうせやるならトップにならないと」、「私たち4人なら少し自信がある」、「挑戦がなければ面白くない」という話は、どんな苦難も乗り越えて目覚ましい成長を遂げた「aespa」が今後書いていくことになるきらびやかな次のページに対する好奇心を増幅させる。

　第4世代を代表するガールズグループ「aespa」。彼女たちの舞台と成長、夢の記録を生き生きと描いた映画「aespa: MY First page」は、2月にロッテシネマで単独公開する。